ここではサードパーティデータベースのアクセスパラメータを設定することができます。データベースを既にインストールしていて、そのタイプのデータベースを使用するライセンスがある場合には、そのデータベースのアクセスパラメータに対応するコントロールが利用可能です。データベースをサポートさせるには、データベースおよびそのユーザーを作成する特権をもつデータベースユーザーのログイン名とパスワードを指定してください。
適切なデータベースがシステムにインストールされていないか、そのデータベースをサポートするライセンスキーがインストールされていない場合は、入力フィールドを使用することはできず、利用できない理由が表示されます。
データベース管理者ログイン名を設定するには、対応するテキスト入力フィールドをクリックして、ログイン名を入力してください。
既存のデータベースのパスワードを変更するには、まず古いパスワード古いパスワード:フィールドに入力して、次に新しいパスワードを新しいパスワード:入力フィールドに入力、最後に新しいパスワードをもう一度、パスワード確認:フィールドに入力してください。
OKをクリックすると変更が更新されます。