このページでは以下のサーバ管理機能が使用できます。
IPアドレス | サーバIPアドレスを管理します。 |
システム時間 | サーバ時間を調整したり、またタイムサーバとの同期を管理します。 |
統計 | サーバリソース使用に関する様々な統計、Pleskソフトウェアのバージョン情報、キー番号等を表示します。 |
サポート | テクニカルサポートにリクエストメールを送信します。 |
ライセンス管理 | ライセンスキーのプロパティ、コントロールパネル機能と制限の情報を表示し、ライセンスキーをアップグレードします。 |
コンポーネント情報 | Pleskで実行されるソフトウェアコンポーネントに関する情報を表示します。 |
サービス管理 | Web、DNS、メールサーバなどのPleskサービスを管理します。 |
メール | ローカルメールサーバ:レターサイズ、リレーモード、ブラックリストとホワイトリスト等のセットアップを行います。また、外部MAPS(Mail Abuse Prevention System)サーバとのアクセスを有効化するか選択することができます。 |
DNS | 設定可能なDNSゾーンテンプレートを使用して新規ドメインのDNSゾーンレコードのセットアップをさらに容易にします。 |
PostgreSQL | データベース管理者のログインとパスワードを設定または変更します。 |
スケジューラ | コントロールパネルのユーザーによってスケジューリングされたタスク、スケジューラを管理します。 |
証明書 | コントロールパネルSSL証明書レポジトリを管理します。 |
スケルトン | カスタムスケルトンを使用してバーチャルホストのディレクトリ構造を事前に定義します。スケルトンの使用により、ユーザーは自動的に新規バーチャルホストに対して、指定のファイルを導入しておくことができます。 |
Mailman設定 |
Mailman(Mailman 2.1.2以上のバージョンにのみ適用可能)コンポーネントについて初期設定を行います。 |
ColdFusion設定 | ColdFusionサポートを有効にします。 |
アプリケーションヴォルト | 1つのロケーション内にさまざまなアプリケーションパッケージを格納します。ユーザーは使用可能なアプリケーションを選択し自分のドメイン内において展開できます。 |
SpamAssassin | サーバ全体に対してスパムフィルタを設定することができます。 |
アップデータ | Pleskコントロールパネルまたはそのコンポーネントをアップデートします。 |
ロゴ設定 | Pleskにログインした際、コントロールパネルのバナー部分に表示されるカスタムロゴを設定することが出来ます。 |
セッション設定 | セッションセキュリティパラメータを設定します。 |
選択設定 | インターフェースの言語とスキン、ページングオプション等を設定したり、ボキャブラリを用いたメールボックスのパスワードチェックを有効にしたり、サーバ全体の統計計算を調整することが出来ます。 |
サービス追加 | サーバを追加サービスであるMy.Plesk.com ポータルに登録し、コントロールパネルからMy.Plesk.comが提供するサービスへのアクセスを可能にします。 |
通知 | 進行中のシステムイベントについて、E-mailでの通知を有効にします。 |
アクションログ | コントロールパネル内でのユーザアクションを追跡します。 |
イベントマネージャ | イベントマネージャ機能を使用してPleskと外部システムとのデータ交換を設定します。 |
カスタムボタン | コントロールパネルに表示される複数の追加ボタンを設定、管理します。 |
スキン | コントロールパネルのスキンをダウンロード、アップロードします。 |
編集 | 管理者情報を編集します。 |
パスワード変更 | 管理者パスワードを変更します。 |
アクセス | 管理者特権を使用した特定のIPアドレスからコントロールパネルへのアクセスを制限します。 |
再起動 | システムを再起動します。 |
シャットダウン | システムをシャットダウンします。警告:このオプションを使用してサーバをシャットダウンすると、コントロールパネルを使用してリモート再起動することはできません。 |
VZPPへのログイン | Virtuozzo Power Panelと統合されたPleskを使用しているユーザーが使用可能なボタンです。
Virtuozzo Power Panel (VZPP) はWebベースのVPSリカバリ・管理ツールで、VPSオーナーによる使用が想定されています。Virtuozzo Power Panelでは、VPSへの管理者ログイン名を持つユーザーは以下を実行できます。
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